日本児童歌・舞・劇団
★Topics
■2014年12月20日に虎の門にある日本消防会館(ニッショーホール)に於いて、「プラターズチャリティーコンサート」を行いました。
プラターズのメンバー |
プラターズのメンバーと記念写真撮影 |
■2013年11月18日に浅井惠子のネット日台文化交流会の一環として、第一回台湾カラオケ交流会が、台湾台中市に於いて行なわれました。
交流会参加者一部の人達と記念写真撮影 |
交流会参加者一部の人達と記念写真撮影 |
■2013年9月14日にネット,マードリンデポートメント&ミニファッションショーを行いました。
気法健美操 新宿教室を代表して |
★活動方針
世は21世紀となり、様々な事柄が地球規模で動いて、ますますグローバルに拍車がかかっている様です。
特にオリンピックなど開催する毎に世界各国が興奮のうずに巻き込まれています。その輝かしい成果を手に入れた選手達の歩みに目をやると、ほとんどの方が幼少の頃よりご両親の限りなき愛情、励ましと支え、そして良き指導者に恵まれてこその賜ものでした。
私は、中学生の頃から幼児達にダンスを教えていましたが、才能ある子供達のほとんどが、中学生になると高校受験に備えてやめてしまうのでした。其の後テアトルアカデミーの学院長を務めた30年間に於いても、多くの子供達がやはり同じ様に、才能を摘み取られてしまうのでした、そのつど子供達の才能を惜しみ、涙したものです。
オリンピック選手達の幼少の頃から家族ぐるみの大奮闘がテレビで報道され、私はそれによって勇気づけられました。
世界で通用する人材を育てるには幼少からでないと達成できない事を更に確信し、N.P.O. 法人日本児童 歌、舞、劇団を設立しました。(都管法特第1991号)
また、幼少期を過ぎてから芸能の道を志す方もいらっしゃいますので、そういった方に向けてのスクールとして、テアトル インターナショナル アカデミーを設立いたしました。
立派な先生方に託して、歌、ダンス、演劇、それぞれのジャンル、又はこの三つを統合したダンスミュージカルなどのプロとして通用する人材を育てます。
また、他国の国際的に有名なアーティスト達と肩を並べる世界的有名なアーティストに育って欲しいと願い、学習及び海外との演劇交流を積極的に行ない映像、舞台出演の機会を多数設けております。
レベルの高い諸々の技を身につけてプロの道が開けるものですから。
※以下 [中文]
進入21世紀后,各式各樣的人和物,都以地球規模在流動,我們漸漸地融入了全球化的時代。
曾經看到電視報道說,奧林匹克運動會的各國大顯身手以及取得輝煌成果的選手們,他們的成長過程都是在幼小的時候開始栽培,不但得到父母的熱心鼓勵與支持,更不可缺良師給與的指導,才能得到日後的成果。
我自從在中學時,每天放學后到一家舞蹈教室教兒童班的舞蹈,那時幾乎所有的有才華的兒童們,到了升學考試時,就那麽輕易地放棄了多年辛苦的學習和培訓,讓我從心底為他們嘆息。
後來我在日本綜合藝能學院擔任30年的學院長期閒,看到不少的孩子們,也因同樣的理由,放棄了藝術,我為他們深感痛惜。
我看了媒體報道的奧林匹克選手自幼和他們家人的奮鬥經歷,從中得到了無限的勇氣,更加確信要培養活躍在國際上的人才,必須從小進行系統的教育和訓練,並鼓勵他們堅持到底不要半途而廢。一方面,有一些孩童或家長,一進入此劇團,還沒有打好基礎,即盼望有酬勞收入。我覺得,在此培養期間應盡心盡力、努力上進,抱著這個信念,我們才與2005年1月在東京都申請許可(都管法特第1991號),成立NPO特定非營利活動法人日本兒童歌舞劇團,聘請具有豐富經驗的老師來教授各種演藝課程,以期早日達到專業水準(那時即可得到酬勞收入),並且積極促進與海外的演藝文化交流。
希望本劇團的兒童們和國外的高水準的兒童們並肩走上國際舞臺。
★特徴
日本歌舞劇団は以下のことを主体としています。
・海外公演
・民間国際親善交流
・身障者と共に芸能活動を行う
健美プロ代表、浅井恵子は約30年間テアトルアカデミーの学院長を勤めてきました。
また、NPO法人日本武術空手道会の理事長を勤め、世界数十カ国との交流があり、そのキャリアの基に国際活動を行っています。
長年頑張っている、人間性豊かで才能ある人達に向け健美プロダクションはTV番組「プラネットキッズ」の製作、アメリカの「プラターズ」との共演舞台、アメリカの身障者との交流公演、台湾、中国の海外公演などを製作し、提供して来ました。
当劇団は、21世紀のグローバルな視点を持つべきとして国際的に活動すべく発足いたしました。
健美プロ代表浅井恵子の生涯をとおしての芸能プロデュース歴を活かしたものです。
これにより、日本人だけでなく、海外の芸能に興味がある人材も活動の場として、出演のチャンスを提供いたします。
国籍を問わず世界中の芸能を愛し、頑張りたいと志を抱いた方を歓迎いたしますので、日本人にとっては海外の人達との交流の場として、外国人にとっては日本での活動の場と好評を得ています。